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つけっぱなしが良い?夏場のエアコン電気代を節約する方法

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夏場の暑さにイライラして過ごすより、冷房のきいた快適空間でのんびりと過ごしたくありませんか?

 

どうも、あんみつです。

 

この頃、蒸し暑さに我慢できず、夜の数時間はエアコン稼働中です。

現在住んでいるマンションが西向きのため、お昼以降は温度が急激に上がってしまいサウナ状態に…。

 

とはいえ、「エアコンを使うと電気代が跳ね上がりそう」で心配です。

 

そこで、今回は、夏場のエアコンにかかる電気代と節約方法を紹介します。

 

 

マックで涼むくらいならエアコンつけたほうが安い

 

さて、単刀直入ですが、エアコンを1時間稼働させたときの料金は、およそ15~20円です。

 

「意外と安い!」と感じたひとが多いのではないでしょうか。

「電気代を節約!」と意気込んで、100円マックでねばるより、はるかにコスパが優秀です。

 

エアコンを1日5時間稼働させて、ようやく100円くらいの計算です。

 

24時間つけっぱなしでエアコン代1ヶ月14,400円

 

24時間つけっぱなしで1ヵ月過ごすと、エアコンのみで電気代はおよそ14,400円です。

 

さすがに毎日24時間エアコンを稼働することはほとんどないでしょう。

とはいえ、1日5時間程度稼働させていたとしても、電気代は月3,000円増える計算です。

 

エアコンの電気代を増やしてしまうNG行動

 

「エアコンを我慢して暑い思いをするくらいなら、月3,000円増えてもいい!」と考えるひとがいるかもしれません。

 

しかし、知らずにエアコンの使い方を間違っていると「1日5時間しかつけていないのに電気代が10,000円増えていた…」という恐れがあります。

 

節約のつもりが、かえって電気代を増やしてしまうエアコンNG行動をチェックしましょう。

 

こまめに電源を切っている

 

涼しくなったらエアコンを切り、暑くなったら電源を入れる」は電気代を高めるNG行動です。

 

じつは、エアコンは部屋を設定温度に下げるまでの起動時が最も電気を使います

 

部屋が設定温度に保たれている時間にかかる電気が100~200W以下であるいっぽう、起動時は900~1300Wの電気が必要です。

安定時にくらべて、最大13倍の電気を消費しているわけです。

 

部屋が涼しくなった途端、エアコンを切ってしまうと、5時間つけっぱなしでいるより多くの電気代を消費してしまいます。

ちょっと出かける場合でも、30分前後で帰宅するときは、エアコンをつけっぱなしにしておいたほうがよいでしょう。

 

最初から弱運転で稼働させる

 

最初からエアコンが弱運転の場合は、電気の消費が激しい時間が長くなります

ある程度、部屋が涼しくなってから弱運転に切り替えるほうがよいでしょう。

 

ドライ運転は冷房より電気代が高い!?

 

ドライ運転は、エアコンによって除湿方法が異なり、電気代が変わります。

安くなる除湿法があるいっぽう、比較的に新しいエアコンのドライ運転は、ランニングコストがとても高くなります。

 

弱冷房除湿は冷房より電気代が安くなる傾向

 

部屋の温度を冷やして除湿するタイプのエアコンは、部屋が冷えすぎないように自動調整して運転しています。

電気量が少ない安定状態で運転し続けるため、冷房より12~18%ほど節約できるといわれています。

 

再熱除湿の電気代はおよそ7倍増!?

 

再熱除湿タイプのドライ運転は、除湿のために空気を温めなおす作業が加わります。

温めた空気を冷やしなおすため、冷房より消費電力が高くなるわけです。

 

除湿のタイプはメーカーに問い合わせてみる

 

一般的に、新しいエアコンはほとんど再熱除湿タイプを採択しています

 

とはいえ、自宅エアコンの除湿タイプが、取扱説明書やマニュアルに記載されていない場合があるようです。

「弱冷房除湿」「再熱除湿」のどちらか知りたいときは、メーカーに問い合わせてみましょう。

 

なるべくエアコン代を安くおさえる方法

 

つぎに、エアコン代節約法をみていきます。

 

自動運転のつけっぱなしがベスト

 

自動運転は、室温を一気に下げて、それ以降は少ない電気で室温を保ち続けます。

電気量の多い起動時間が短いため、設定温度になったあとは1時間あたり15~20円の電気代で稼働し続けられます。

 

フィルターを2週間に1回掃除する

 

夏のあいだ、フィルターが汚れていない状態でエアコンを使っていると、およそ4%電気代を節約できるといわれています。

フィルターが汚れていると部屋の温度が下がりにくくなるため、こまめに掃除をするようにしましょう。

 

扇風機・サーキュレーターを合わせて使う

 

じつは、扇風機は1時間使っても電気代が1円に満たないのです。

からだに風が直接あたった場合は、室内温度よりマイナス2度ほど体感が変わります

 

エアコンの温度を28度に設定したとしても、扇風機の風にあたると26度に感じられるというわけです。

 

エアコンの設定温度は高いほど節約になる

 

とはいえ、わざわざ扇風機やサーキュレーターを使う必要がないと感じるかもしれません。

 

エアコンは、設定温度を1度上げるだけで消費電力が13%節約できるといわれています。

タイマー付きの扇風機とエアコンで、寝苦しい夜は対策するとよいでしょう。

 

夏場のエアコンは自動運転でつけっぱなしが節約の基本!

 

夏場のエアコン代をおさえるためには、「自動運転でつけっぱなしにしておく」ことが基本です。

エアコンは、設定温度に下げるまでの起動時が、安定時のおよそ13倍の電気量を消費します。

 

とくに、外気温が高い日は、一度電源をオフにしてしまうと、冷やしなおすまでに電気を無駄に消費してしまいます。

自宅でのんびり過ごす日は、ぜいたくのつもりでエアコンをつけっぱなしにしていたほうが、かえって電気代を節約できるかもしれません。

 

とはいえ、1日中つけっぱなしにしていると当然、電気代は跳ね上がります。

 

ほかの暑さ対策とエアコンをうまく併用して、夏を乗り切りましょう!